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連載コラム

きもの女子パーフェクトガイド
◆結婚式できものを着るときのポイント3選

出席しているみんなが幸せな気持ちになる結婚式。会場全体が
あたたかくなるイベントに、きものを着てみてはどうでしょう。
きっと列席された方から注目の的になること間違いなし!

…とは言うものの、ドレスと比べて気を付けなきゃいけないポイントが
多そう…。というあなた!ないと言ったらウソになりますが、
最低限のポイントを3つ押さえておけば大丈夫ですよ。

1.新婦の衣裳との色かぶり
主役がかすんでしまう行為はご法度!新婦が色打掛をお召しになる時は、
事前に色を聞いておくことをお奨めします。
もちろん、新婦よりも目立ってしまう色・柄は論外です。

2.着付の手配
式場なり、美容室なり、着付をお願いするときには必ず事前の予約を。

3.普段着ない服装ならではのポイント
洋服ではないから、うっかり失敗…。
なんてことには注意したいですね。歩幅が狭くなるから移動時間は長めに取る、
袖が床やお食事につかないようにする、トイレのお作法etc.。
思わぬケガをしてしまうこともあるので忘れずにしておきましょう。

この中では、意外と着付のハードルをクリアしてしまえば簡単そうですね。
想像以上にお高い着付のコストもなくなるし…。
そうなんです!
自分で着付ができれば、着付の手配の手間も、着付にかかるお金も、全部省けてコスパ最高なんです。
いろんなハードルがなくなれば、きものとの距離もグッと近くなって、みんながあこがれるきものライフが
楽しめちゃいますね♪




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